Archive for 8月, 2010

多言語ECサイト構築ソフト LiveCommerce 0.6β がリリースされました

このBLOGでも何度も取り上げているECサイト構築ソリューション「LiveCommerce」の 新バージョン LiveCommerce 0.6β がリリースされました。 大きな特徴は、 多言語(日本語、英語、中国語[簡体字/繁体字])によるグローバルサイト構築ができる PayPal決済を標準搭載 EMS配送料の自動計算プラグインがある(

ePublishing Cafe vol.4「出版社によるメディア活用とマネタイズ」に行ってきました。

8/27(金)に行われた、「ePublishing Cafe vol.4」に行ってきました。 今回のテーマは「出版社によるメディア活用とマネタイズ」で、 気になるテーマだけに皆真剣に聞いていました。 以下はマネタイズまわりで私が気になった点です。 ・雑誌はターゲットメディアであり、「この雑誌だからこの公告」とすでにマッチしている。 ・ネットでは、すでに欲しがっている人に届ける事はできるが、掘り起こしができていない。  (google検索では、「見ていて欲しくなる」が無い?) ・Twitterのマネタイズがヒントにならないか。  Twitterではつぶやきの内容をGoogleに売ってお金をもらい、  Googleは買った内容をリアルタイム検索のサービスに使っている。(数秒前の書き込みも検索できる)  つまり、「間接的な公告」。 ・サイトに来た人の情報を他社に売るという方法もある。  サイトごとに保持するクッキー情報の交換。「オーディエンス・ターゲンティング」と呼ぶ。  オーディエンス・サイエンス社が手掛けている。  (参考:デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 のページ)  http://www.dac.co.jp/service/technology/ad_platform/bta.html ・ソーシャルメディアでリーチを増やして、ブランディングを武器にしてマネタイズするべき。 電子書籍で収益を上げるには、本の売上と広告掲載料と自社サイトでの販売ぐらいかと 思っていましたが、読者情報の売買や雑誌のようにコミュニティ作成でも やり方によっては収益化できそうな気がしてきました。 私も色々と試してみようと思います。

お名前.com VPS へ LiveCommerceを入れる時の注意点

お名前.com VPS へ LiveCommerceを入れる時には、以下の点でハマりますのでご注意を。 phpのバージョンが古いので、yumでアップデートする。 他もyum update しておくのを忘れずに。 phpmyadmin は、/usr/share/phpmyadmin/ に既に入っている。PHPアップデート後にhttpdの設定を変更する。 php.ini で、date.timezone = Asia/Tokyo DocumentRootを変更した時は、 各ディレクティブの書き換え忘れに注意。 /catalogがNotFoundで、/catalog.phpでメニューが出るときは、.htaccessが読み込めていない。httpdの設定で「AllowOverride ALL」する postcode_content テーブルが空なら、theme テーブルも空(またはテーブル自体が存在しない)。インストール後にカタログ画面で「no current theme」なら、管理画面も開いてエラーメッセージが出たら推測する。 phpmyadminの設定は、/etc/httpd/conf/httpd.conf に、 Alias /phpmyadmin/ “/usr/share/phpmyadmin/” Options Indexes MultiViews AllowOverride None Order allow,deny Allow from all と追記しました。 「Order allow,deny」「Allow from all」は後で忘れずに直しておきましょう。 FTPのアップロード時の転送速度はそれなりなので、数百MB単位のファイルを転送する場合は少し時間がかかりますが、値段に見合ったサーバではないでしょうか。

LiveCommerce 0.5 がリリースされました

公式リリースにあるように、LiveCommerce 0.5 がリリースされました。 バグ修正メインな気もしますが、販売レポートの強化やページテンプレートの機能強化など今後につながりそうな改善もあり、今後が気になります。 短いサイクルでリリースがあるのは、開発者にとっても悩ましい反面トラブルが避けられるので嬉しいですね。

[統計情報]電子書籍の87%はパソコンからダウンロード

日本語のePub形式の電子書籍を投稿・共有できるサイト 「イーパブス・ドット・ジェーピー」のアクセス解析から、 電子書籍の87.0%はパソコンからダウンロード されている事が分かりました。 これは、上記の電子書籍投稿・共有サイトの7月の一ヶ月間に あった108,794PVのアクセスを解析したもので、 iPadやAndroidなどの携帯端末の比率は13.0%にすぎませんでした。 この背景には、 日本語の電子書籍はまだ少なく、多くの電子書籍は「アプリ」として AppStoreからダウンロードするため、この統計には表れていないこと、 Androidを搭載した専用リーダーの普及の遅れなどが考えられます。 今後はiBookStoreやAmazon Kindleの日本語対応により、 アプリではない形式の電子書籍ファイルが増える事により、 携帯端末から直接ダウンロードするスタイルに変わってくると 予想しています。 また、PC/携帯端末すべてのアクセスのブラウザ種別は、 アップルにより開発されているウェブブラウザ”Safari”が1位でした。 詳細は以下の通りです。 Safari 42.4% FireFox 25.4% IE 19.1% Chrome 10.3% その他 2.8% 参考URL(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/Safari http://ja.wikipedia.org/wiki/FireFox http://ja.wikipedia.org/wiki/Internet_Explorer http://ja.wikipedia.org/wiki/Google_Chrome