Live Commerce 用のプラグインの作り方(3) 注:以下は私がLive Commerce0.1で配送プラグインを作成した時の資料です。 バージョンアップにより変更されている場合があります。 配送プラグインは、ユーザが購入する際の各画面で呼び出されます。 プラグイン内の関数は、以下の順番で呼び出されます。 ●「配送方法」画面 ・getShippingName (配送方法の名前) ・getShippingDesc (配送方法の説明文) ・getShippingOption (配送オプション(配送日指定など)) ・getShippingCost (配送料金) ・getShippingJs (実行するJavaScript) ●「注文内容を確認」画面 ・getShippingChk (配送可能か否か(地域や重量などのチェック)) ・getShippingCost (上記参照)) ・getShippingKeyVal (配送方法の名前や料金やプラグイン番号) ・getShippingDynamicHtml (「ご注文する商品内容」表の下側に表示されるHTML) ・getShippingDisplayInfo (「お届け先情報」-「配送方法」で表示する文字列の配列) ●「注文の確定」画面 ・getShippingEmailTxt (注文完了時に送信するメールに含める文言) プラグインでよく使う便利な関数もあるので、別な機会に紹介したいと思います。
Archive for 2月 26th, 2010
Live Commerce 用のプラグインの作り方(2)
それではLive Commerce のプラグインの中で、利用頻度の高い配送プラグインを作りましょう。 まず最初にすることは、プラグインの名前を決めることです。 次に、あらかじめ入っている「標準配送プラグイン」をコピーして、 新しく作るプラグインの名前に変更します。 大まかな手順は次の通りです。 ・info.php にプラグイン情報を記述する。 ・info.phpに記述した内容に沿って開発する。 ・開発したプラグインをアップロードし、プラグインを有効化する。 詳しくは公式Wikiの配送プラグインをご覧ください。
Live Commerce 用のプラグインの作り方(1)
Live Commerce の良い所の1つに、プラグインによる機能拡張が出来ることが挙げられます。 他のECパッケージでは本体のソースファイルを修正しなければならない事も多いのですが、 livecommerceでは「プラグイン」というプログラムを後から追加できます。 EMS配送のプラグインを作った時に調べたメモがあるので公開します。 まずは公式Wikiをご覧ください。 ●プラグインの種類 LiveCommerceのプラグインには、4つの種類があります。 1.配送プラグイン 配送方法や配送料金を決めるプラグインです。 2.決済プラグイン 決済方法を決めたり、外部にある決済代行会社のサーバとやりとりするプラグインです。 3.手数料プラグイン 商品代金や送料以外に必要な料金(コンビニ決済手数料、書類作成代行料など)を加算するプラグインです。 4.共通プラグイン 上記にあてはまらないプラグインです。 ●Live Commerce本体の動作を補完できる 特徴的なのは「共通プラグイン」で、指定した動作を指定したタイミングで実行できます。 例えば、ユーザが商品レビュを追加した直後に、あらかじめ用意した関数を使って メールを送るなど、LC本体の動作を補完するプラグインを作成できます。 どのタイミングで実行させられるかは、公式WikiのプラグインAPI アクションリファレンスに掲載されています。

