Archive for 2月 25th, 2010

ネット&モバイル通販ソリューションフェア 一日目 メモ

池袋で行われた、ネット&モバイル通販ソリューションフェア 一日目を見てきました。 http://www.tsuhan-fair.com/ 適度な混み具合で賑わっていました。 一番人気があったセミナーD5の気になった点をまとめてみました。 「中国ECサイトの構築・運営事例と中国EC進出のポイント」 主催は、ECAA(E Commerce for Asia Alliance) です。 私の主観なので、失礼な点や、嘘・大げさ・まぎらわしい点があったらすみません。 ●前半:事例紹介 (1)株式会社アドウェイズ 高山氏 ・まず知名度向上。信頼されていない状態からのスタート。 ・日本で売れているからといって、そのままの方法で売れるとは限らない。 ・現地の特性を考える。広いので、どこに出すかターゲットを絞るべき。 ・中国の若者はネット好き。30歳以下が大半。 ・中国の人口13億人のうち7億人は農民で年収3500元=5万円程度。 ・都市周辺の25-35歳女性は1700万人いる ・ネット広告の金額の相場は日本と変わらない ・百度の1ページ目は[PR]とかつかないが、すべて広告。4.5円/から ・サイトデザインは、原色ハデハデから、最近はシックなデザインに変わってきた (2)三和システム株式会社 菅生氏 ・「しんせんマート」(生鮮食料品)在中日本人、富裕層向けのサイト  上海日本食品ネットショッピング「しんせんマート」  http://www.shinsen-mart.com/ ・自社の物流ネットワーク  ・配送先を上海市内に限定  ・上海市内に倉庫を持ち、そこから配送  ・クール便や時間指定配達が現地には無かった ・安心・安全な生鮮食品  例:玉子は生で食べると腹痛になるもの->日本から空輸 ・実店舗5店とうまく連動  ・ポイントを連動させ、WEBで買った時のポイントが実店舗でも使えるように。 ・決済は代金引換のみ ・ニーズをタイムリーに。  ・泥臭く、自分でやること。  ・売れてるサイトや雑誌を見て、生の声を聞くとよい  ・日本のあたりまえが、中国ではあたりまえじゃない部分もある ●後半:パネルディスカッション (決済)(広告)(会計法務)(システム)(物流)の各専門家が集合。 ・中国市場の魅力  ・ネット利用者が増加中  ・経済成長  ・新大陸なので日本と違うプレイヤ ・注意すべき点  (会計法務)ネットの規制。届け出制(注:ICPライセンスの話し)  (会計法務)外資はネット通販に制限あり。中国企業と組むとよい。  (会計法務)許認可が複数必要なケースあり。数か月かかることも。  (会計法務)多い業種は化粧品や食品や飲食  (システム)実際に買う人が、どこで買ってどこで遊んでいるか肌で感じてほしい  (システム)いい協力会社をみつけなさい  (システム)法律が細かいので注意 [...]